| 科目名 | 
     英語コミュニケーションA  | 
    
    
     | クラス | 
     l  | 
    
 | 授業の概要 | 
 日常生活の様々な場面を想定した教材を用いて、受信・発信のバランスの取れたコミュニケーション能力を培う。モデルダイアログを参考にし、自分の意見・考えなどを口頭で表現する能力の養うとともに、英語のリズム、アクセントなどの英語らしい音声表現の練習も行う。聞き取り練習では、ノートテイキング等も取り入れてリスニング力を高める。また、自分の意見を自分の言葉で書けるようにする。  | 
 | 授業の到達目標 | 
 身近な話題について、自分の意見・考えを表現する“話す力・書く力”を養う。また、対話を円滑に行う時に不可欠な“聞く力”を伸ばし、英語運用能力を高めることを目標とする。  | 
 | 授業計画 | 
 1ユニットを1回の授業で進む予定。但し、受講生の参加度により、進度が変更されることもある。  | 
 | テキスト・参考書及び自学自習についての情報 | 
 Miles Craven (2006). World Interviews ? Improving listening and speaking skills.成美堂  | 
 | 授業の形式 | 
 スピーキングでは基本的な表現を暗記し、テキストに従った対話練習、ロールプレイ、自分の意見・考えを入れた対話練習を行なう。リスニングでは、ダイアログなどの聴解、ディクテーションなどを行なう。ライティングは課題提出となる。自主学習をする時は必ず音読練習もすること。  | 
 | 評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) | 
 授業参加度・提出物・小テスト(30%)、期末試験(70%)から総合的に評価を行なう。  | 
 | 本授業に関する情報 | 
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 | その他 | 
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