| 科目名 | 
     英語IA  | 
    
    
     | クラス | 
     g  | 
    
 | 授業の概要 | 
 英文法を実際のコミュニケーションに役に立つ視点で学ぶ。  | 
 | 授業の到達目標 | 
 1)コミュニケーションに役に立つ実践的な文法力を身につける。2)文法問題を解くのではなく、知識を内在化して実際に使うことができる  ようになるために、口頭練習を重視する。  | 
 | 授業計画 | 
 テキストのユニット1からユニット40を学習する。授業例(番号はユニットの番号)1時間目 ガイダンスと1    (1時間目よりテキストに入るので購入・予習しておくこと)2時間目 2・3・43時間目 5・6・74時間目 8・9・105時間目 11・12・136時間目 14・15・167時間目 17・18・198時間目 20・21・229時間目 23・24・2510時間目 26・27・2811時間目 29・30・3112時間目 32・33・3413時間目 35・36・3714時  | 
 | テキスト・参考書及び自学自習についての情報 | 
 Murphy,Raymond. 1994. English Grammar in Use. Cambridge University Press.  | 
 | 授業の形式 | 
 講義・演習  | 
 | 評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) | 
 1)出席点・授業への参加姿勢・小テスト等(約30%)  | 
 | 本授業に関する情報 | 
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 | その他 | 
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