| 科目名 | 
     ドイツ語コミュニケーションA  | 
    
    
     | クラス | 
     a  | 
    
 | 授業の概要 | 
 ドイツを旅行したり、あるいはドイツで生活したりする際に必ずや遭遇する場面(買い物をする、レストランで食事する等)における会話を中心に構成されたテキストを用いて、楽しく、そしてしっかりとドイツ語の初歩を学びます。  | 
 | 授業の到達目標 | 
 パートナー練習、ドリル練習をふんだんにおこなってたっぷり口も手も動かしてもらうとともに、ヒアリング練習によって耳も鍛えてもらいます。「習うより慣れろ」という感じで、英語と比べて難しいといわれるドイツ語初歩の約束事を自然にマスターしていってください。  | 
 | 授業計画 | 
 序 アルファベットと発音の原則Lektion 1 自己紹介をするLektion 2 余暇の過ごし方や趣味について話すLektion 3 自分の家について話すLektion 4 買い物をする(1)Lektion 5 買い物をする(2)Lekiton 6 食事をする(1)Lektion 7 食事をする(2) (各課2回ずつぐらいの授業回数で進行していきます。ただしそれはあくまで予定で、クラスの習熟度に合わせてフレキシブルに対応します。)  | 
 | テキスト・参考書及び自学自習についての情報 | 
 テキスト:三宅・Koch 共著『アクティブに使うドイツ語』三修社 参考書:独和辞典を5月以降持参してください。  | 
 | 授業の形式 | 
 演習形式  | 
 | 評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) | 
 2/3以上の出席は必須(遅刻は2回で1回分の欠席とみなします)。かといって出席さえしていればいいというわけでももちろんありません。授業態度・宿題への取り組み・提出物・小テストなどで評価する平常点7割と学期末テスト3割でシビアに採点します。   | 
 | 本授業に関する情報 | 
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 | その他 | 
 CD付きのテキストを使い、ヒアリングの宿題も出します。プレーヤーを準備しておいてください。  |