科目名 |
国語表現論 |
クラス |
− |
授業の概要 |
ことば」に注目することをてがかりにしつつ、日本語表現の高度な力をつけ、作文表現などの指導力をつける。主に文章表現力を高めることに主眼を置く。 |
授業の到達目標 |
ア 自ら「文章で表現すること」に苦手意識を覚えなくなる。 イ 多様な文種について、題材、構成、文表現、語彙などに気配りをしつつ、表現する力、鑑賞する力をつける。 ウ 指導の手順について一定の理解をする。 |
授業計画 |
1 ガイダンス 2 アイスブレーキング (受講生の数等によりずれる場合がある) 3〜4 報告文 5〜6 意見文 7〜8 手紙、お礼やお詫びなど 9〜10 随筆 11〜12韻文 13〜 指導手順の分析
必要に応じて適宜調整する。 |
テキスト・参考書及び自学自習についての情報 |
参考 森山『コミュニケーション力をみがく』NHK出版 |
授業の形式 |
演習形式 |
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
毎回の参加による |
本授業に関する情報 |
|
その他 |
|