科目名 |
作曲・編曲法基礎演習 |
クラス |
− |
授業の概要 |
1.テキストの楽曲に沿って、その視唱練習を行うとともに、その調性や構成を理解する。 2.和声進行を理解しながら、旋律に和音記号およびコード・ネームを用いた和音付けを行う。 |
授業の到達目標 |
和声進行を理解する。 |
授業計画 |
1.長調主要三和音の理解@ 2.長調主要三和音の理解A 3.短調主要三和音の理解@ 4.短調主要三和音の理解A 5.主要三和音の代理和音としての副三和音@ 6.主要三和音の代理和音としての副三和音A 7.主要三和音の代理和音としての副三和音B 8.よく用いられる和音進行@ 9.よく用いられる和音進行A 10.よく用いられる和音進行B 11. 副属7の和音の理解@ 12.副属7の和音の理解A 13.副属7の和音の用法@ 14. 副属7の和音の用法A 15.授業のまとめ |
テキスト・参考書及び自学自習についての情報 |
「コード進行の基礎知識」ドレミ楽譜出版社 「ソルフェージュ」大阪音楽大学刊 |
授業の形式 |
講義および演習による。説明の後、五線紙及び鍵盤楽器にて課題を実施する。 |
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
1.出席の状況5割 2.小テスト2割 3.期末テスト3割 授業時、鍵盤楽器による2回の実習小テスト。および筆記による期末試験。 |
本授業に関する情報 |
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その他 |
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