科目情報
科目名 作曲法特論 
クラス − 
授業の概要 作曲家たちの生きた時代の楽曲の様式、及び地域によって異なる美的様式を 楽曲分析を通して考究する。 
授業の到達目標 バロック期・古典派・ロマン派・近現代音楽の各時代に応じた楽曲分析を行う能力を身につける。 
授業計画 1.バロック期の楽曲分析(3回)
2.古典派の楽曲分析(3回)
3.前期ロマン派の楽曲分析(3回)
4.後期ロマン派の楽曲分析(3回)
5.近現代の楽曲分析(3回) 
テキスト・参考書及び自学自習についての情報 テキストは用いず、随時資料を配布する。 
授業の形式 演習形式を交えた講義 
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) レポートおよび出席の状況 
本授業に関する情報  
その他