科目名 |
現代美術特別演習 |
クラス |
− |
授業の概要 |
本授業では、現代美術を作り手の側からとらえ、「作品のコンセプトと技法が表裏一体である」ことを手がかりに各自制作をおこなう。 |
授業の到達目標 |
2、3の課題を実制作することをとおして、現代美術の理解を深め、個人の制作や、学校現場での教材の作成等に応用できるようにする。 |
授業計画 |
15回で以下の課題をする。
1、異種配合
2、オールオーバー
3、トートロジー |
テキスト・参考書及び自学自習についての情報 |
テキスト:モダンアートの見方(美術出版社)フィリップ・イエナワン著、現代アート入門(平凡社)小林康夫・建畠晢(編) |
授業の形式 |
実制作 |
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
出席 50% |
本授業に関する情報 |
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その他 |
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