科目名 |
彫刻特別演習 |
クラス |
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授業の概要 |
彫刻の創造活動を通して、素材の特質を生かした主題表現の高度な技法を探求する。 |
授業の到達目標 |
彫刻表現における素材と形体との関係を探る (土・テラコッタ・石膏・樹脂・セメント・木・紙・シリコンなど) |
授業計画 |
1.ガイダンス 2.彫刻表現において環境、空間、存在、素材、物質などの観点から表現について 考える。 3.各自で表現方法の可能性をいろいろな角度から研究し、完成度の高い作品を追 求いていく。 4.イメージを立体化していく方法を探っていく。 |
テキスト・参考書及び自学自習についての情報 |
テキスト・参考書は使用しない。必要に応じてプリントを配布する。 |
授業の形式 |
見学、実習、演習を入れて展開 受講生数により各自の研究を中心 |
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
作品提出及び発表 レポート |
本授業に関する情報 |
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その他 |
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