科目名 |
住居学特論 |
クラス |
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授業の概要 |
住居領域の関するトピックを取り上げる。その後、受講生の関心事について文献を講読し、ディスカッションを行う。 |
授業の到達目標 |
住居領域の知識および研究について学び、今日的課題に関する理解を深める |
授業計画 |
1 住居学について 2 住居に求められる要件 3 住まいの快適性 4 住まいの安全性(1) 5 住まいの安全性(2) 6 健康と住まい 7 住まいのユニバーサルデザイン 8 まちづくり 9 住環境と地球 10 住居に関する研究課題の設定 11 文献学習 12 文献学習 13 文献学習 14 研究発表準備 15 研究発表 |
テキスト・参考書及び自学自習についての情報 |
授業の中で紹介する |
授業の形式 |
講義を中心とする。後半は演習形式をまじえる。 |
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
レポート40%、発表30%、出席30% |
本授業に関する情報 |
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その他 |
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