科目情報
科目名 視覚伝達論 
クラス − 
授業の概要 1)視覚伝達の世界
2)生活活動の中の視覚伝達
3)視覚の法則・文法
4)ビジュアル・コミュニケーションの歴史
5)事例研究 
授業の到達目標 視覚伝達の世界を理解するとともに、他知覚伝達の世界にも関心し、視覚との強調伝達についても考究する場づくりとする。
1)視覚伝達に関わる基礎知識の習得とその周辺
2)表現の実際と可能性について 
授業計画 1.視覚伝達の世界
・基礎的な知識
・伝達の試み
2.生活の中の視覚伝達
・日常の視覚伝達
・視覚化の対象
・さまざまな事例
3.視覚の法則・文法
・見えの知覚
・表現と知覚
4.ビジュアル・コミュニケーションの歴史
・視覚対象
・視覚化の方法
・事例研究
・ピクトグラム
5.事例研究
・視覚伝達デザイン活動の事例/CI計画など 
テキスト・参考書及び自学自習についての情報 テキスト : 授業担当者作成資料による
参考書 : 作成資料ごとに紹介 
授業の形式 講義・演習 
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) (1) 課題レポート(50%) (2)演習レポート(20%) (3)授業レポート (30%)
講義は事例(スライドなどの説明)を多く含むため遅刻、欠席は理解を妨げることになる。又、演習はチームで行うため遅刻、欠席は、チームメイトに迷惑をかけるだけでなく、進行に障る。
授業を1/3(を含む)以上欠席した者は、単位を取ることができない。 
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