科目情報
科目名 英語コミュニケーションA 
クラス g 
授業の概要 比較的短く易しめの会話表現を練習する。学生同士での役割練習、テープを聴いてのリスニング練習問題が中心となるが、学生各自が積極的に発信できるように、意見を英語でつくらせる時間帯もとるだろう。 
授業の到達目標 日常生活での身近な設定で使う、易しめの会話表現を数多く身につける。人に会ったときの声のかけ方から始まって、道を尋ねる時、旅行する時、人の外見や文化を説明する時等さまざまな場面に応じて、英語で話すことに対する抵抗を失くし、発信できるようにする。また、自分の意見を英語でつくることも大事である。 
授業計画 教科書のユニットは20あるが最終ユニットまでやり終える予定で、その内容により、1回の授業でユニット2つ進めるときもある。授業内の活動内容によって一回のページ数は一定しないと思われるが、前のユニットから順にやっていく。 
テキスト・参考書及び自学自習についての情報 Activator--Building Confidence in Communication 著 塩澤正、Thomas L. Simmons (金星堂) 
授業の形式 演習形式 
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) 定期試験60%、授業時の平常点40% 
本授業に関する情報  
その他