科目名 |
日本語IA |
クラス |
− |
授業の概要 |
1.聴解能力養成については、テープやビデオを利用したタスクと他者の発表内容に 関する聞き取り・質疑のタスクを行う。 2.口頭表現能力養成については、紹介のスピーチ・説明のスピーチなどの表現形式 を提示し、それに基づいた短いスピーチをおこなう。 また、スピーチは質疑応答を行い、互いにスピーチの評価を行う。 |
授業の到達目標 |
大学の講義を聴いて理解し、自分の意見や考察を発表できる日本語の運用能力(聞く力、話す力)を育成する。 1.大学での講義内容が理解し、効果的なノートテーキングができる。 2.あるトピックについて説明したり、さらに詳しい情報を得るための質問が できる。 3.あるトピックについて自分の意見を述べたり、相手の質問に答えることが できる。 |
授業計画 |
I.聴解能力養成(ノートテーキングを含め 5回) II.口頭表現能力養成(10回) |
テキスト・参考書及び自学自習についての情報 |
授業時に紹介。随時、プリントで配布する。 |
授業の形式 |
演習形式 |
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
出席と授業への参加度を重視する。 |
本授業に関する情報 |
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その他 |
辞書を持参すること |
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