科目名 |
えがく・つくる |
クラス |
− |
授業の概要 |
「えがく」「つくる」という内容に沿う課題を設定し、実習を通して教育的側面から造形制作の在り方について考察を行う。 |
授業の到達目標 |
教育と造形制作の関係について、各自が主体的に考え活動していく力を身につける。そして「美術」とはなにかを考える。 |
授業計画 |
以下の内容を全15回で行う。 ・導入 ・えがく(7回/安江勉) ・合評、討論 ・つくる(7回/丹下裕史) ・合評、討論 |
テキスト・参考書及び自学自習についての情報 |
・テキストは使用しない。 ・参考書等については、適宜紹介するとともに、必要に応じて配布する。 |
授業の形式 |
演習及び実習 |
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
出席の状況、作品制作、発表による多元的評価を「えがく」「つくる」それぞれで行い、それらを総合的して評価を決定する。ただし、「えがく」「つくる」とも出席率2/3以上で、作品提出、発表を行った者のみを単位認定の対象とする。 |
本授業に関する情報 |
|
その他 |
|