科目名 |
匠について考える |
クラス |
− |
授業の概要 |
金工(小林茂夫)、陶芸(丹下裕史)、絵画(岩村伸一)、彫刻(谷口淳一)、現代美術(小林長子)、デザイン(安江勉)の6名がそれぞれの専門分野から担当し、「匠について」を主テーマにして、様々な角度から考察する。 |
授業の到達目標 |
美術・工芸・デザインの作品等を制作する過程において、これらの専門分野における様々な「巧・工*たくみ」、「技・業*わざ」と言われるものを、多角的に考察して、自己の作品制作等に活かすことが出来ることを目指す。 |
授業計画 |
1. 第1週目は授業の全体説明のガイダンス。(小林茂夫) 2. 絵画(岩村伸一)が3回、彫刻(谷口淳一)、現代美術(小林長子)、金工(小林茂夫)、陶芸(丹下裕史)、 デザイン(安江勉)がそれぞれを2回ずつ授業を行う。授業の順番はガイダンス等で知らせる。 3.授業のまとめ。(小林茂夫)
|
テキスト・参考書及び自学自習についての情報 |
特にテキストは使用しない。必要に応じて適宜資料を配付(各担当者が示す)。 |
授業の形式 |
講義及び、実習を含む。(各担当者が示す) |
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
出席率2/3以上(40%)課題レポート等(60%) 担当者全員で合議の上、多元的に評価する。 |
本授業に関する情報 |
|
その他 |
|