| 科目名 |
国文法論 |
| クラス |
− |
| 授業の概要 |
日本語の文法について基礎的な知識を得るとともに、考え方を自分のものにする。 |
| 授業の到達目標 |
文法の基本的な事項が理解でき、文法的な考え方ができるようになる。 |
| 授業計画 |
| 回 |
内容 |
| 1 | ガイダンス |
| 2 | 語とは何か、品詞とは何か |
| 3 | 活用について |
| 4 | 文法カテゴリー |
| 5 | 格とボイス |
| 6 | 時の表現 |
| 7 | 場所の表現 |
| 8 | 主題ととりたて |
| 9 | 複文表現 |
| 10 | モダリティ |
| 11 | 敬語表現 |
| 12 | 談話と文法 |
| 13 | 文法的読解について |
| 14 | 調整日 |
| 15 | おわりに:質問とふりかえり |
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| テキスト・参考書及び自学自習についての情報 |
森山卓郎2000『ここからはじまる日本語文法』ひつじ書房 |
| 授業の形式 |
講義形式 |
| 評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
原則として試験による。ただし、公欠などの特別な理由がない限り、欠席が4回以上の場合は試験の受験をみとめないことがある。 |
| 本授業に関する情報 |
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| その他 |
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