回 |
内容 |
1 | はじめに(オリエンテーション、前史について) |
2 | 第一次世界大戦と日本の参戦(総力戦の時代の到来、対華二十一か条要求) |
3 | ロシア革命と米騒動(日本の好景気、ロシア革命からシベリア出兵へ) |
4 | 第一次世界大戦の終結(ベルサイユ条約、国際連盟の誕生) |
5 | 民主主義の拡大とアジア・アフリカの民族主義(欧米における婦人参政権、三・一運動と五・四運動) |
6 | 大正デモクラシーと社会運動の高まり(政党政治の時代、普通選挙の実現) |
7 | 生活の変化と文化の大衆化(関東大震災と復興計画、都市文化) |
8 | 世界恐慌と日本(中国統一の進展、世界恐慌の日本への波及) |
9 | 満州事変(好戦的になった日本の世論、五・一五事件) |
10 | 恐慌から立ち直る世界(アメリカのニューディール政策、ドイツ・イタリアのファシズム) |
11 | 日中全面戦争の始まり(二・二六事件、華北分離工作、盧溝橋事件) |
12 | 戦時体制下の日本(国家総動員法、隣組、大政翼賛会) |
13 | 再び起きた世界大戦(ドイツのヨーロッパ侵略、ドイツ・イタリアの占領地の様相) |
14 | アジア・太平洋での戦争(日本の南進、自己正当化から太平洋戦争へ) |
15 | テスト(レポートで代替する) |