科目名 |
数学科教育講究II |
クラス |
f |
授業の概要 |
数学科教育講究T(f)に引き続き、各自で数学教育の問題点に関する課題をもち、それを打開するための調査・分析・考察を毎週レポートで発表し、全員で討議する。 |
授業の到達目標 |
現在の数学教育の問題点の中から、各自が打開する課題を設定し、調査・分析・考察を行い、その打開策を見いだすことができる。 |
授業計画 |
1−15.各自での課題に対する調査、分析、考察をレポートで毎回発表し、全員で討議する。 |
テキスト・参考書及び自学自習についての情報 |
参考書:横地清監修「新版21世紀への学校数学の展望」誠文堂新光社、1998 他、授業中に紹介する。 |
授業の形式 |
講義・演習 |
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
(原則)各課題の発表・レポート90%、出席状況等10% |
本授業に関する情報 |
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その他 |
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