| 科目名 |
オペラ演習III |
| クラス |
－ |
| 授業の概要 |
古典派・ロマン派を中心としたオペラ、またはミュージカルの指導法の研究を模擬授業形式で行う
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| 授業の到達目標 |
受講生が自らの体験を通して、オペラの魅力に触れ、歌唱力向上と教育現場での指導力の養成を目指す
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| 授業計画 |
１限～２限 オペラ及びミュージカルの作品の中から受講者の声質・レベルにあった内容を教官が選択する
３限～５限 読譜、曲の解釈、言葉のディクションを研究
６限～８限 暗譜稽古
９限～14限 振り付け、演技を付けて歌唱研究
１５限 オペラ研究発表会
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| テキスト・参考書及び自学自習についての情報 |
W.A.モーツァルト 「フィガロの結婚」
「コシ・ファン・トゥッテ」
「魔笛」
フンパーディンク 「ヘンゼルとグレーテル」他
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| 授業の形式 |
受講者による模擬授業形式
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| 評価の方法（評価の配点比率と評価の要点） |
（１）出席の状況 ４０％
（２）重唱指導のレベル ２０％
（３）授業への積極的な姿勢 １０％
（４）実技試験 ３０％
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| 本授業に関する情報 |
「声楽演習Ⅱ」の単位を取得した３回生以上のものが受講できる。 |
| その他 |
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