科目名 |
発達障害心理特論II |
クラス |
− |
授業の概要 |
知的障害,発達障害のある子どもの言語・認知の発達や,情緒の発達,社会的環境を理解し,教育実践や指導のあり方を考える。 |
授業の到達目標 |
発達心理学の基礎理論に立脚し,多様な障害の発生の機序を究明するとともに,文献や事例をもとにした討議を通じて障害への理解を深め,よりよい処遇のあり方を考察していく。 |
授業計画 |
文献をもとに,ゼミ形式で発表と討論を行う。 ・オリエンテーションと一般的講義(4回)。 ・受講生各自の関心やこれまでの学習成果の発表(4回)。 ・テキスト,論文の選定(1回)。 ・発表と討議(6回)。 |
テキスト・参考書及び自学自習についての情報 |
教室で指示する。 |
授業の形式 |
ゼミ形式 |
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
出席点(50%)とテスト(50%)の成績平均により評価。 |
本授業に関する情報 |
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その他 |
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