科目名 |
算数・数学科教育教科内容論II |
クラス |
− |
授業の概要 |
授業科目の内容説明書参照 |
授業の到達目標 |
小学校学習指導要領算数において、小学生が理解すべきこととされている事項で、受講生が理解できていないものをなるべく少なくする。 |
授業計画 |
小学校学習指導要領算数において、小学生が理解すべきこととされている事項について、受講生の理解度を確かめ、不十分であると思われる場合には、演習、ディスカッション、講義等によって、その事項の理解を確かなものにする。これを繰り返す。なお、学習指導要領にある、桁数制限には縛られないこととする。 |
テキスト・参考書及び自学自習についての情報 |
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授業の形式 |
演習、講義、その他有効と思われる形式について、その利用の可能性を排除しない。 |
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
総合的に判断する。 |
本授業に関する情報 |
自分の考えを、きちんと大人の日本語で説明できる能力を前提とする。「わかっているんだけれども、説明できない」というのは認めない。 |
その他 |
機械が、2008年度シラバスに設定されていて、変更できない状態になっているが、これは2009年度シラバスである。 |