科目名 |
工芸特論II |
クラス |
− |
授業の概要 |
個別に課題を設定し、陶表現の可能性を探る。 |
授業の到達目標 |
主体的かつ創造的な陶芸制作を展開する。 |
授業計画 |
以下の内容を全15回で行う。 ?オリエンテーション ?課題についての討論 ?素材及び技法研究 ?制作 ?合評 |
テキスト・参考書及び自学自習についての情報 |
テキストは使用しない。 参考書等については適宜紹介するとともに、必要に応じて配布する。 |
授業の形式 |
演習及び実習 |
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
構想、展開(50%)/ 作品(50%) |
本授業に関する情報 |
作業に適した服装を準備すること。 制作にともない授業時間外での展開もありうる。 |
その他 |
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