科目名 |
美学・芸術学特論 |
クラス |
− |
授業の概要 |
西洋の美学の歴史に登場したいくつかの理論を紹介し、検討する |
授業の到達目標 |
美学の基礎理論および基礎概念を理解し、具体的な芸術現象を考える力をうる |
授業計画 |
集中講義の形式で行なう。 1 古代・中世の芸術論 2 近代の「美学」・カントとヘーゲル 3 ニーチェの芸術論 4 ハイデガーの芸術論 5 日本近代の芸術論 なお具体的な内容に関しては、変更する可能性がある。掲示などで情報を事前に知らせる。 |
テキスト・参考書及び自学自習についての情報 |
テクスト:追って指示する。 参考書:伊藤徹『作ることの哲学』、世界思想社、2007年 伊藤徹『柳宗悦 手としての人間』、2003年 |
授業の形式 |
講義とディスカッション |
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
出席および平常点 |
本授業に関する情報 |
とくになし |
その他 |
とくになし |