科目情報
科目名 美術科教育教科内容論IV 
クラス − 
授業の概要 金属工芸の造形技法の研究を深め、教材としての可能性を探る。 
授業の到達目標 主に義務教育における工芸美術教材として、金属を取り上げ、材料と用具及び造形技法の研究を深め、創作演習を展開する。 
授業計画 以下の内容を全15回で行う。
 ・オリエンテーション
 ・討論
 ・テーマと構想
 ・材料と技法の設定
 ・制作
 ・合評 
テキスト・参考書及び自学自習についての情報 テキストは使用しない。必要に応じて、適宜資料を配付。 
授業の形式 実習 
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) ・制作構想、検証(30%) ・作品制作(70%) 
本授業に関する情報 作業のし易い服装である事。 
その他