科目名 |
美術科教育教科内容論VII |
クラス |
− |
授業の概要 |
参加者の美術経験や教育実践の報告等をもとにして、美術教育における美術理論・美術史を考える。 |
授業の到達目標 |
美学・美術史に関する演習と、実践的事例研究をもとに、これからの美術教育がめざすものについて考える。 |
授業計画 |
○オリエンテーション
○美術について 美術と言葉 美学・感性論・美の理論 「ズレ」について
○美術史について 遠近法・カメラオブスキュラ 影像―映像 背景にあるもの
○事例研究 参加者の実践事例等報告 分析・検討
○表現・鑑賞と美術理論・美術史 |
テキスト・参考書及び自学自習についての情報 |
参考資料等についてはその都度指示する。 |
授業の形式 |
講義・演習 |
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
出席状況、発表内容を評価 |
本授業に関する情報 |
本授業は美学・美術史研究室を主に使用する |
その他 |
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