科目名 |
動物発生学演習 |
クラス |
− |
授業の概要 |
主に動物の、一部植物を含む、発生に関する内容について、前半は教科書の内容について、担当者が要約を発表し、討論する。後半は、各自に必要な参考文献の紹介、研究課題の設定、研究方法、研究内容、作成論文について発表・討論する。随時、必要ならば解説を加える。 |
授業の到達目標 |
発生生物学を研究する上で必要な知識を教科書や原著論文などを読むことで身につける。また、得られた結果を論文としてまとめたり、要点を集約し発表する方法を修得する。 |
授業計画 |
回 |
内容 |
1 | はじめに |
2 | 英語図書の輪読 1 |
3 | 英語図書の輪読 2 |
4 | 英語図書の輪読 3 |
5 | 英語図書の輪読 4 |
6 | 英語図書の輪読 5 |
7 | 英語図書の輪読 6 |
8 | 英語図書の輪読 7 |
9 | 卒論関係文献輪読1 |
10 | 卒論関係文献輪読2 |
11 | 卒論関係文献輪読3 |
12 | 卒論関係文献輪読4 |
13 | 卒論関係文献輪読5 |
14 | 課題発表 |
15 | まとめ |
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テキスト・参考書及び自学自習についての情報 |
Principle of development Wolpert, L. (1997) 英和辞書(医学・生物学関係)、生物学用語辞典などが必要。 (研究室にあるので随時貸しだし可) |
授業の形式 |
ゼミ形式で行う。 |
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
各回の発表内容などで総合的に判断する。 |
本授業に関する情報 |
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その他 |
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