科目名 |
タンパク質工学 |
クラス |
− |
授業の概要 |
1.用意したプリントを配布し、これを中心に授業を進める。 2.授業の内容に関するビデオを放映して補足説明する。 |
授業の到達目標 |
1.遺伝子工学、タンパク質工学に関する知識を習得する。 2.バイオテクノロジー全般の幅広い知識を習得する。 |
授業計画 |
1.講義の目的と進め方の説明 2.講義 ・バイオテクノロジーの概要 ・遺伝子工学の原理および手法 ・遺伝子工学の応用 ・タンパク質工学の原理および手法 ・タンパク質工学の応用 ・トランスジュニック動物、遺伝子治療、遺伝子診断、DNA鑑定など 3.試験 |
テキスト・参考書及び自学自習についての情報 |
なし |
授業の形式 |
講義 |
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
(1)試験(90%) (2)出席の状況(10%) * 1/3以上欠席した者は単位を取ることはできない。 |
本授業に関する情報 |
分子生物学に関する講義を受講しておくことがのぞましい。 |
その他 |
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