科目名 |
基礎セミナー |
クラス |
国語 |
授業の概要 |
国語領域専攻学生としての基礎的な学び方を習得する。 |
授業の到達目標 |
調べ方、まとめ方、発表の仕方、などを学ぶとともに、国語領域の研究内容を概観する。 |
授業計画 |
1:ガイダンスとアイスブレーキング 2:図書館利用について 3:国語基礎知識の確認 4:レポートの書き方、発表の仕方 5−10:各教員からのガイダンス授業 11−14:学生の発表 15:予備 |
テキスト・参考書及び自学自習についての情報 |
プリント等による. 参考図書等は各教員から示されることがある。 |
授業の形式 |
演習形式 ただし、ガイダンスは講義形式もある。 |
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
参加状況による。ただし、「国語基礎知識の確認」では学力もみる。 |
本授業に関する情報 |
「国語基礎知識の確認」では簡単な試験をし、一定水準でない場合には特別レポートを課す。特別レポートが水準に達していない場合には単位を認めない。学生発表では、きわめて低いが最低基準を設定する。その水準に達していない場合にも単位を認めない。 |
その他 |
学生諸君の学習状況および学力をみて、最終学力試験を実施することもある。その場合、他の評価がよくても最終試験によって不合格になることがあるので、基礎的が学習を積み上げておくことが望まれる。 |