科目名 |
ハングルIA |
クラス |
− |
授業の概要 |
韓国語は文字を除けば、日本語と大変似ていて、習得しやすい外国語の一つです。 本授業では、まず、文字をマスターした上で、「話す」「聞く」ことを中心に練習します。身近な話題にふれながら、コミュニケーション能力を養っていきます。 |
授業の到達目標 |
1.ハングル文字をマスターし、文章が読めるようになる 2.基礎語彙と文型を使って、身近な話題の会話のやりとりができるようになる |
授業計画 |
回 |
内容 |
1 | 授業についての概要、文字1(基本母音字母)、挨拶表現 |
2 | 文字2(基本子音字母)、挨拶表現 |
3 | 文字3(合成母音字母) |
4 | 文字4(パッチムー終声) |
5 | 文字の総まとめ、文字のテスト |
6 | 紹介する1(私は〜です)ー名前と職業 |
7 | 紹介する2(〜は〜といいます)ー物の名前をたずねる |
8 | 予定や持ち物の有無をたずねる(ある・いる) |
9 | 家族を紹介する |
10 | 興味をもったことをたずねる1(疑問詞と指示詞) |
11 | 興味をもったことをたずねる2(疑問詞と指示詞) |
12 | 助詞のまとめ、固有数詞 |
13 | 漢数詞 動詞1 |
14 | 動詞2 |
15 | 定期試験 |
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テキスト・参考書及び自学自習についての情報 |
『新チャレンジ韓国語』「白水社」 辞書は必要としない(テキスト付録の単語集を参考にする) |
授業の形式 |
ペアーによる会話中心の形式 |
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
出席(10%)+小テスト及び提出物(30%)+期末試験(60%) |
本授業に関する情報 |
第1回〜5回まで、文字の導入を行う授業は必ず出席すること |
その他 |
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