| 科目名 |
ハングルIB |
| クラス |
− |
| 授業の概要 |
ハングルIAで学んだ基礎文型を応用しながら、動詞、形容詞などを加え、よりリアル感のある韓国語が話せるようになる |
| 授業の到達目標 |
現在、過去、未来の話題について話せるようになる。 相手の話に合わせて会話ができるようになる。 |
| 授業計画 |
| 回 |
内容 |
| 1 | 基本動詞の意味と活用1 ・・・予定について話す |
| 2 | 基本動詞の意味と活用2 ・・・相手の予定を聞いて映画などに誘う *基本動詞の意味と活用1テスト |
| 3 | 動詞の否定文、目的を表す文1 ・・・好み、やりたいことを表現する *基本動詞の意味と活用2テスト |
| 4 | 目的を表す文2、不規則動詞の活用 ・・・相手の好み、やりたいことを聞く |
| 5 | 動詞の過去形1 ・・・自分のしたことを表現する |
| 6 | 動詞の過去形2 ・・・複文の形で表現する |
| 7 | 動詞文 ・・・「時」を表す語とともに現在、過去のことを表現する |
| 8 | 基本動詞の現在形、過去形のテスト及び、復習 |
| 9 | 動詞の未来形 ・・・意志と推測を表現する |
| 10 | 形容詞文 ・・・自分の気持ちや周りの様子を表現する |
| 11 | 形容詞文 ・・・並列と逆接 |
| 12 | 形容詞文 ・・・比較表現 |
| 13 | 相手の意思をたずねて、誘う 丁寧な命令 |
| 14 | 自分の都合、能力を表現する 文末表現 |
| 15 | 期末試験 |
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| テキスト・参考書及び自学自習についての情報 |
ハングルIAに引き続き、「新チャレンジ韓国語」を使用 |
| 授業の形式 |
ペアー、または、グループによる会話形式 |
| 評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
出席(10%)+小テスト及び、提出物(30%)+期末試験(60%)
*期末試験は、ペアー、グループによる会話形式 |
| 本授業に関する情報 |
本格的に話せる練習をします。 積極的な参加が求められます。 |
| その他 |
特になし |