回 |
内容 |
1 | フリップフロップの回路動作から、計算機が動く基本原理を学ぶ。 |
2 | gnuplotを利用できるので数学が簡単に理解できるようになる。 |
3 | 科学情報をあつかうための図形描画方を学び、科学情報を記述する文書が簡単に作成できるようになる。 |
4 | 情報をWebからとるだけでなく、自分の情報を載せることにより、科学情報を発信できる基礎をつくる。 |
5 | 古くなった計算機を再生させたり、維持する方法を学ぶ。それにより学習、研修の環境をより効率的なものにする。 |
6 | 情報を伝えるスキルの改善を目指す。プレゼンテーションのより効率的な方法を研究する。 |
7 | 計算機のプログラムについて学ぶ。シミュレーションなど計算機の利用により、実験結果を予測する方法を学ぶ。 |
8 | 計算機を学習に利用する方法を考える。計算機のプログラムの作成を含む。 |
9 | 計算機を利用しサイコロをふる実験をして、確率や統計について考える。 |
10 | Wave Spectraを利用して、音声の周波数のデータを取り、整理するやり方を学習する。 |
11 | つづいて音階と周波数の関係のデータの整理方法について研究する。 |
12 | 学習、研究の成果を発表するための道具についてさらに勉強する。TEXなどを利用した科学的文書作成について学ぶ。 |
13 | 授業で利用できる映像データの処理について研究する。 |
14 | 映像を利用して、科学の発展について研究する。 |
15 | 計算機の利用方法についての理解のまとめを行う |