科目名 |
電気工学演習II |
クラス |
− |
授業の概要 |
すでに決まっている卒業論文のテーマについて,引き続き実際の実験・研究活動を行い,この授業内で進捗状況の報告を行う. |
授業の到達目標 |
卒業論文の作成および研究発表会の成功 |
授業計画 |
下記の予定で行うが,個人により進捗に差が出てくるものとおもわれる.また,各回でレジュメを用意し提出すること.また,後半になると,表にある「回」と実際の「日にち」には違いが出てくると予想される.
回 |
内容 |
1 | 実際に行った研究活動に関する進捗状況の報告1 |
2 | 実際に行った研究活動に関する進捗状況の報告2 |
3 | 実際に行った研究活動に関する進捗状況の報告3 |
4 | 実際に行った研究活動に関する進捗状況の報告4 |
5 | 中間発表会(第1回) |
6 | 実際に行った研究活動に関する進捗状況の報告5 |
7 | 実際に行った研究活動に関する進捗状況の報告6 |
8 | 実際に行った研究活動に関する進捗状況の報告7 |
9 | 実際に行った研究活動に関する進捗状況の報告8 |
10 | 中間発表会(第2回) |
11 | 卒業論文の作成1 |
12 | 卒業論文の作成2 |
13 | 卒業論文の作成3 |
14 | 研究発表会のリハーサル1 |
15 | 研究発表会のリハーサル2 |
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テキスト・参考書及び自学自習についての情報 |
インターネット,図書館などを活用するのは当然であるが,大規模書店の専門書コーナーや調査内容に関する施設や関係者も積極的に活用すること.「論文を書くには,まず論文を読め」 |
授業の形式 |
ゼミ形式で行う.私が司会をして,各自に発表等を行ってもらう. |
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
出席率(15)+レジュメ(5*15)+研究発表(10)=100 |
本授業に関する情報 |
本授業は,中峯研究室の4回生のために開講されるものである.聴講等は歓迎するが,単位にはならないので注意すること. |
その他 |
さらに健康に気をつけること.どんなことにでも興味を持つこと.最後まであきらめないこと. |