科目名 |
工芸表現研究IIA |
クラス |
− |
授業の概要 |
指導教員と検討の上、各自の研究課題を設定し、それに基づく作家・作品研究や実験的制作を展開する。 |
授業の到達目標 |
・各自の研究テーマを明確化し、研究の下地作りを行なう。 ・各自の表現の幅を広げ、また掘り下げることで、工芸的造形の可能性について理解を深める。 |
授業計画 |
以下の内容を全15回で行う。 ・討論 ・作家、作品研究 ・実験的制作 ・合評 |
テキスト・参考書及び自学自習についての情報 |
・テキストは使用しない。 ・参考書等については、適宜紹介するとともに、必要に応じて配付する。 ・展覧会、美術館等の情報を適宜紹介する。 |
授業の形式 |
実習 |
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
研究の展開、継続性、成果、作品等により多元的に評価する。 |
本授業に関する情報 |
卒業研究を前提とした授業である。 |
その他 |
|