回 |
内容 |
1 | はじめに(オリエンテーション、班分け) |
2 | なし得る工夫について(教員による解説):カラー化で何ができるか? 小学校教科書との接続の問題。 |
3 | 発表のモデル(教員が大正期を題材にモデルを示す):アジアの民族運動の部分を取り上げる。 |
4 | 班ごとの作業 |
5 | 班ごとの作業 |
6 | 班ごとの作業 |
7 | 発表(満州事変と軍部の台頭):満州事変の原因、軍部の力が強まったのはなぜか。 |
8 | 発表(日中戦争と国家総動員法):華北分離工作の記述、大政翼賛会や配給・隣組の取捨選択について。 |
9 | 発表(ヨーロッパ情勢の変化):ドイツのユダヤ人政策の変容、ソ連の侵略行動をどう描くか。 |
10 | 発表(三国同盟から太平洋戦争へ):日本がアメリカとの戦争を決断した理由をどう記述するか。 |
11 | 発表(戦況の悪化と国民の暮らし):国民生活、朝鮮や中国からの労務動員をどう説明するか。 |
12 | 発表(沖縄戦、原爆、日本の降伏):沖縄戦の被害、降伏が遅れた理由をどう説明するか。 |
13 | 発表(特設ページについて):お年寄りへの聞き取り、平和博物館、戦争遺跡のうち、何を残すか? |
14 | 班ごとに考察(知識の定着のためにどのような発問をするか) |
15 | 班ごとに考察(発問に対する回答について) |