科目情報
科目名 中等技術科教育IV 
クラス − 
授業の概要 中学校における技術科教育の今後の在り方について、自分なりの考えや客観的データ等を用いて自分の言葉で論じられるように、資料や教材の収集及び整理を行う。過去から現在までの技術科教育の流れや変遷を理解し、新しい技術科教育の方向性について提案や意見が述べられるように話し合いや協議で授業を展開する。 
授業の到達目標 中等技術科教育とは、中学校技術科教育を中心として、高等学校の工業科教育及び農業科教育の一部を含む教育内容と捉えることができる。各個人の考えとして、中学校の技術・家庭科技術分野の内容について新たに構築することができる。中等技術科教育IVでは、技術科教育の目的や理論及び実践について再構成する。 
授業計画 1回目 ガイダンス(授業の進め方や準備するものなどについて確認する)
2回目 現在の技術科教育の概要について調べる
3回目 現在の技術科教育の概要について協議する
4回目 現在の技術科教育の資料や教材について調べる
5回目 現在の技術科教育の資料や教材について協議する
6回目 過去から現在までの技術科教育の変遷について調べる
7回目 過去から現在までの技術科教育の変遷について協議する
8回目 技術科の教科書の課題と未来の在り方について調査する
9回目 技術科の教科書の課題と未来の在り方について協議する
10回目 技術科授業における工・農具使用の課題と未来の在り方について調べる
11回目 技術科授業における工・農具使用の課題と未来の在り方について協議する
12回目 技術科授業における環境の取扱いの課題と未来の在り方について調べる
13回目 技術科授業における環境の取扱いの課題と未来の在り方について協議する
14回目 技術科授業における技術倫理の課題と在り方について調べる
15回目 技術科授業における技術倫理の課題と在り方について協議する
16回目 新しい技術科教育について論じ、その要旨を提出する 
テキスト・参考書及び自学自習についての情報 日本産業技術教育学会の学会誌や文科省の資料等を調査する 
授業の形式 調査する場面、分析する場面、協議する場面と多様な形式で行う 
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) 評価は、主として論理の構築のレベル(50%)で判定する。また、協議の時間の思考の深さや論理の展開等(30%)とそのまとめ方や表現等(20%)で判定する 
本授業に関する情報 中等技術科教育I、II、IIIの内容と関連づけてまとめる 
その他 大学院の授業にも参加し情報を収集する