科目名 |
幾何学演習 |
クラス |
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授業の概要 |
位相空間の諸性質について演習を通して理解する.
※ 2回生でも履修可能(むしろ2回生後期に履修することを勧める!) |
授業の到達目標 |
大学院入試程度の問題に手がつけられるようになる. |
授業計画 |
1.位相 2.演習 3.位相空間上の連続写像 4.演習 5.開基・可算公理 6.演習 7.分離公理 8.演習 9.コンパクト性 10.演習 11.連結性 12.演習 13.演習 14.演習 15.演習 |
テキスト・参考書及び自学自習についての情報 |
理工基礎 演習集合と位相 ,鈴木 晋一 (著) ,ISBN: 978-4781910918 |
授業の形式 |
講義・演習 |
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
演習(50) 小試験(50) |
本授業に関する情報 |
【注意】履修案内では3回生に配当されているが,2回生でも履修可能(むしろ2回生後期に履修することを勧める) |
その他 |
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