科目名 |
西洋教育史特別演習 |
クラス |
− |
授業の概要 |
近年出版された教育(思想)史関係の雑誌から、演習参加者それぞれの問題関心に即した論文を取り上げ、その内容について出席者全員で議論する。 |
授業の到達目標 |
西洋教育(思想)史に関する論文を読み、現代日本における教育との接点を踏まえながら、その内容について議論検討することができる。 教育を歴史的観点から分析・考察することの意味を理解することができる。 |
授業計画 |
回 |
内容 |
1 | 授業のガイダンス・発表順の決定 |
2 | 演習参加者それぞれによるレポート発表と討論 |
3 | 演習参加者それぞれによるレポート発表と討論 |
4 | 演習参加者それぞれによるレポート発表と討論 |
5 | 演習参加者それぞれによるレポート発表と討論 |
6 | 演習参加者それぞれによるレポート発表と討論 |
7 | 演習参加者それぞれによるレポート発表と討論 |
8 | 演習参加者それぞれによるレポート発表と討論 |
9 | 演習参加者それぞれによるレポート発表と討論 |
10 | 演習参加者それぞれによるレポート発表と討論 |
11 | 演習参加者それぞれによるレポート発表と討論 |
12 | 演習参加者それぞれによるレポート発表と討論 |
13 | 演習参加者それぞれによるレポート発表と討論 |
14 | 演習参加者それぞれによるレポート発表と討論 |
15 | 総括 |
|
テキスト・参考書及び自学自習についての情報 |
特定のテキストは使用しない。必要な文献・資料については、その都度、紹介あるいは配布する。 |
授業の形式 |
演習形式 |
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
小レポート:50%(毎回小レポートを書いてもらい、それで講義への積極性を見る。) 最終レポート:50% |
本授業に関する情報 |
発表順を決めるので、第1回は必ず出席すること。やむを得ず欠席する場合は、担当教員に事前に連絡すること。 |
その他 |
受講者に、外国人留学生、大学院後期課程進学希望者がいる場合は、外国語文献の発表が含まれる場合があります。 |