科目情報
科目名 美学・芸術学特論 
クラス − 
授業の概要 近代化のなかの芸術とその意味について哲学的精神史的に考察する 
授業の到達目標 近代化が生にもたらした意味への問いを意識し、現代における創作を自ら考える能力を身につける。 
授業計画
内容
1イントロダクション 
2近代化と三つの神話1 
3近代化と三つの神話2 
4近代化と三つの神話3 
5時間論としての夏目漱石1 
6時間論としての夏目漱石2 
7時間論としての夏目漱石3 
8時間論としての夏目漱石4 
9岡本太郎・主体性の神話1 
10岡本太郎・主体性の神話2 
11岡本太郎・主体性の神話3 
12寺山修司・映画における時間の断絶1 
13寺山修司・映画における時間の断絶2 
14寺山修司・映画における時間の断絶3 
15総括 
 
テキスト・参考書及び自学自習についての情報 参考書:伊藤徹『柳宗悦 手としての人間』、同『作ることの哲学』 
授業の形式 講義 
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) レポート;詳細については、講義の始めに連絡する 
本授業に関する情報 とくになし 
その他 とくになし