| 科目名 |
家庭科教育特論II |
| クラス |
− |
| 授業の概要 |
小・中・高等学校における家庭科教育の意義を明らかにし、家庭科教育を構成する諸要素について、理論と実践をふまえて考究する。 |
| 授業の到達目標 |
現代的生活課題について考察し、家庭科での授業構想を立てることができる。 |
| 授業計画 |
1．授業概要とその進め方、および受講者の担当課題について（1回）
2．21世紀の生活課題と家庭科教育（１）
3．21世紀の生活課題と家庭科教育（２）
4．意思決定力の育成と家庭科教育（１）
5．意思決定力の育成と家庭科教育（２）
6．意思決定力の育成と家庭科教育（３）
7．生活者としての発達を目指す家庭科教育（１）
8．生活者としての発達を目指す家庭科教育（２）
9．生活者としての発達を目指す家庭科教育（３）
10．キャリア教育と家庭科教育（１）
11．キャリア教育と家庭科教育（２）
12．学習支援と家庭科教育（１）
13．学習支援と家庭科教育（２）
14．各自の授業構想（発表）
15．各自の授業構想（発表） |
| テキスト・参考書及び自学自習についての情報 |
テキストおよび参考書については、最初の授業時に指示する。 |
| 授業の形式 |
講義と演習 |
| 評価の方法（評価の配点比率と評価の要点） |
授業時の課題に対する着眼点・洞察力・分析力（40％）、授業時のレジュメ（20％）、最終課題レポート（40％） |
| 本授業に関する情報 |
特記事項なし |
| その他 |
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