科目名 |
地球物理学演習 |
クラス |
− |
授業の概要 |
地球物理学分野で卒業研究を希望する学生に対して、卒業研究を進める上で必要な数学的手法、プログラミングなどを、実際の問題を通して学ぶ。 |
授業の到達目標 |
データ解析に必要な手法を修得し、分析がある程度行えるようになることをめざす。 |
授業計画 |
回 |
内容 |
1 | テーマ1の解説 |
2 | テーマ1に関する各自の解析 |
3 | テーマ1に関する各自の発表 |
4 | テーマ2の解説 |
5 | テーマ2に関する各自の解析 |
6 | テーマ2に関する各自の発表 |
7 | テーマ3の解説 |
8 | テーマ3に関する各自の解析 |
9 | テーマ3に関する各自の発表 |
10 | テーマ4の解説 |
11 | テーマ4に関する各自の解析 |
12 | テーマ4に関する各自の発表 |
13 | テーマ5の解説 |
14 | テーマ5に関する各自の解析 |
15 | テーマ5に関する各自の発表 |
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テキスト・参考書及び自学自習についての情報 |
参考書:新・地震動のスペクトル解析入門(鹿島出版会、大崎順彦)、一般気象学入門(東京大学出版会、小倉義光)、総観気象学入門(東京大学出版会、小倉義光) |
授業の形式 |
解析手法は講義形式で行い、演習は各自が行いレポートにまとめる。 テーマは卒業研究の内容と進行の程度に最も相応しいものを適宜選択する。 |
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
5回のレポ−トにより総合的に評価する。 |
本授業に関する情報 |
特記事項無し |
その他 |
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