科目情報
科目名 コミュニケーションのための英文法 
クラス f 
授業の概要 英文法を実際のコミュニケーションに役に立つ視点で学ぶ。そのために、練習問題を自ら解き、授業を通して学んだ英文法の試験を行う。Assignmentsに取り組む。定期試験以外に適宜、英文法の試験を行う。 
授業の到達目標 単に問題を解くだけではなく、英文法の知識を内在化して実際に活用するために:
1)コミュニケーションに役に立つオーラルドリルをする。
2)自己の英語力をしり、実際に使える英文法科目を実習する。 
授業計画 基本的に授業は三つの活動に分かれている:
(a)オーラル・文法ドリル
(b)文法説明、質問への対応
(c)自己表現

授業計画(番号は教科書のユニットの番号)
内容
1ガイダンスと1、3(Assignment:2、4) 
25、6(Assignment:7)  
38、10(Assignment:9) 
412、14(Assignment:11、13) 
515、16(Assignment:17)  
618、20(Assignment:19)  
722、23(Assignment:21、85) 
824、26(Assignment:25、86) 
927、28(Assignment:30、87) 
1029、32(Assignment:31、88) 
1133、35(Assignment:34、89) 
1237、38(Assignment:36、90) 
1339、40(Assignment:41、91) 
1442、43(Assignment:44) 
15Review 
 
テキスト・参考書及び自学自習についての情報 Murphy,Raymond. 2004. English Grammar in Use (with answers). Cambridge University Press. 
授業の形式 講義・演習 
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) 1) 出席点・授業への参加姿勢・小テスト等(30%)
2) Assignments (20%)
3) 共通試験(50%) 
本授業に関する情報 1) 単位認定には、出席が10回以上必要となる。
2) 単位習得には、共通試験において、50%以上の点数を取ることが必要である。 
その他