科目情報
科目名 英語コミュニケーションA 
クラス m 
授業の概要 本テキストは、英語の語彙力や読解力を向上させながら無理なく英語で議論する能力を習得できるよう構成されている。
豊富なactivitiesを通して、自分の考えを様々な英語表現で相手に伝え、ディスカッションするスキルを養成する。 
授業の到達目標 テキストでは、日常生活やグローバルな問題を中心に興味深い題材を扱っている。
最初は具体的な問題をこなし英語の表現を確認するが、最終的には英語でディベートができるようになることを目標とする。 
授業計画 速度は受講生の理解度に応じて柔軟に対応していきたい。
内容
1Unit1:Should there be zoos? 
2Unit2:Should students work part-time? 
3Unit3:Is it okay to lie? 
4Unit4:Is money so important? 
5Unit5:Do automobiles do more harm than good? 
6Unit6:Should husbands and wives share domestic responsibilities? 
7Unit7:Do video games cause violent in children? 
8Unit8:Should everyone become a vegetarian? 
9Unit9:Should violent youths be punished more harshly? 
10Unit10:Does international marriage work? 
11Unit11:Are there just wars? 
12Unit12:Should English become the second official language in Japan? 
13Unit13:Is city life good for you? 
14Unit14:Can different religions coexist? 
15Unit15:Are GM foods safe? 
 
テキスト・参考書及び自学自習についての情報 Benjamin Porter・西本徹著「Opposing Views Welcome (ディベートで学ぶ英語思考 )」(成美堂) 
授業の形式 講義・演習形式 
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) 授業の貢献度(発表・レポート・小テスト等) 40%
テスト 60% 
本授業に関する情報 最初の授業日に、授業の進め方や評価方法を説明するので出席することが望ましい。
全授業回数の3分の2以上の出席がないと、学期末試験を受けることができない。
30分以上の遅刻は欠席とみなし、遅刻3回は欠席1回とする。 
その他 授業には必ず辞書を持参すること。