科目情報
科目名 人権問題論I 
クラス − 
授業の概要 3人の教員それぞれの分野から、5回ずつ授業を行う。 
授業の到達目標 人権に関わる問題を多様な観点から分析し、その考察を通じて人権問題についての関心や認識を深める。 
授業計画
内容
14/14 最近行われた住民対象の人権意識調査を通じて、我々の人権意識の弱点や課題を理解する。そのうえで、暮らしに息づく人権感覚とはなにかを考察する。(伊藤) 
24/21 最近行われた住民対象の人権意識調査を通じて、我々の人権意識の弱点や課題を理解する。そのうえで、暮らしに息づく人権感覚とはなにかを考察する。(伊藤) 
34/28 最近行われた住民対象の人権意識調査を通じて、我々の人権意識の弱点や課題を理解する。そのうえで、暮らしに息づく人権感覚とはなにかを考察する。(伊藤) 
45/12 最近行われた住民対象の人権意識調査を通じて、我々の人権意識の弱点や課題を理解する。そのうえで、暮らしに息づく人権感覚とはなにかを考察する。(伊藤) 
55/19 最近行われた住民対象の人権意識調査を通じて、我々の人権意識の弱点や課題を理解する。そのうえで、暮らしに息づく人権感覚とはなにかを考察する。(伊藤) 
65/26 自己と他者−文化の力学−(土屋) 
76/ 2 文化相対主義−「戦士の刻印」を見て考える−(土屋) 
86/ 9 メディアの報道と出来事への共振(土屋) 
96/16 マジョリティが他者の問いに直面するとき(土屋) 
106/23 断絶から「連帯」としての批判へ(土屋) 
116/30 住まいと人権(延原) 
127/ 7 ノーマライゼーション(延原) 
137/14 バリアフリー(BF)、ユニバーサルデザイン(UD)、インクルーシブデザイン(ID)(延原) 
147/21 建築環境からBF、UD、IDを考える(延原) 
157/28 安心して暮らせる生活環境づくり(延原) 
 
テキスト・参考書及び自学自習についての情報 テキストの指定はない。 
授業の形式 講義やワークショップ 
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) 全体に関わる試験はせず、各教員の評価を総合する。伊藤担当部分は授業時間での提出物で評価する。土屋・延原担当部分:授業への参加度や提出物で評価します。(試験はしません) 
本授業に関する情報 特記事項無し 
その他