回 |
内容 |
1 | オリエンテーション |
2 | 論文において統計解析はこんな風に登場する: |
3 | 仮説-検証:帰無仮説と対立仮説 |
4 | 4つの物差し:尺度 |
5 | データの特徴を把握する:代表値(平均値,中央値,最頻値) |
6 | データの特徴を把握する:データの散らばり(分散,ヒストグラム) |
7 | データの特徴を把握する:クロス集計とカイ二乗検定 |
8 | データの関連性を把握する:散布図と相関 |
9 | 2つの平均値の差を検討する:t検定(対応あり,対応なし) |
10 | 3つ以上の平均値の差を検討する:1要因の分散分析(対応あり,対応なし)と多重比較 |
11 | 要因の数を増やす:2要因の分散分析(被験者内配置,被験者内配置,混合計画)の1回目 |
12 | 要因の数を増やす:2要因の分散分析(被験者内配置,被験者内配置,混合計画)の2回目 |
13 | 中央値の差を検討する:ノンパラメトリック検定の1回目 |
14 | 中央値の差を検討する:ノンパラメトリック検定の2回目 |
15 | まとめ |