回 |
内容 |
1 | 国語教育とは何か―「たんぽぽ」(川崎洋)― |
2 | 国語の授業とは何か―「夕日がせなかをおしてくる」(阪田寛夫)― |
3 | 児童文学を読む―「花はどこへいった」(今江祥智)― |
4 | なぜ登場人物の気持ちを考えるのか―「一つの花」(今西祐行)― |
5 | <意味>の三つの原理―「大造じいさんとがん」(椋鳩十)― |
6 | 読むことの教材分析―「きつねの窓」(安房直子)― |
7 | 読むことの授業分析―「きつねのおきゃくさま」(あまんきみこ)― |
8 | 読むという行為を促す学習活動とは何か―「スイミー」(レオ=レオニ)― |
9 | 学習目標と学習活動と―「ウーフはおしっこでできているか??」(神沢利子)― |
10 | ブックトーク・絵本の世界―子どもと本との出会いを促すために― |
11 | 学習を推し進める教師の発言とは何か |
12 | 書くことにおける論理と対話 |
13 | 論理を読むということ―「平和のとりでを築く」(大牟田稔)― |
14 | 戦争児童文学教材の葛藤―「お母さんの木」(大川悦生)― |
15 | 国語教育の成果と展望 |