回 |
内容 |
1 | クスノキの原木の裁断と分配。 裁断に関わる工具の知識や扱い方の習得。 |
2 | 木から受けるイメージや自分の発想を基にマケットの制作。 与えられた木の形を十分に把握する。 |
3 | 2週目と同じ。 マケットの出来た者から実制作を開始。 |
4 | マケットを参考に、木のどの部分を取り除くのが合理的か、その判断力を養う。 またどの個所にはどの工具を使うのが合理的かの判断力も養う。 |
5 | 4週目と同じ。 工具の使い方と同時に、工具の手入れの仕方も学ぶ。 |
6 | 5週目と同じ。 |
7 | 6週目と同じ。 |
8 | 7週目と同じ。 |
9 | 8週目と同じ。 |
10 | 9週目と同じ。 この頃より、イメージに近い形が見え始める。 荒彫りから仕上げのプロセスに入る。 |
11 | 10週目と同じ。 |
12 | 11週目と同じ。 |
13 | 12週目と同じ。 |
14 | 13週目と同じ。 |
15 | 合評会。 制作を通して獲得したものと、反省とを述べ合い、 それらを教育の現場にどのように役立てることが出来るかも考える。 |