| 科目名 |
生理学 |
| クラス |
− |
| 授業の概要 |
１．人体の機能とその仕組みについて学習する。
２．生理学とあわせて解剖学についても学習する。
３．特に運動を支える器官について重点的に取り上げる。 |
| 授業の到達目標 |
人体の構造と機能について理解し、生理機能とその仕組みについて理論的に説明できるようになる。 |
| 授業計画 |
| 回 |
内容 |
| 1 | 生理学概要 |
| 2 | 血液・リンパ |
| 3 | 体液と電解質 |
| 4 | 循環 |
| 5 | 呼吸 |
| 6 | 消化と吸収 |
| 7 | 栄養素の代謝 |
| 8 | 体温調節 |
| 9 | 腎臓および尿路 |
| 10 | 内分泌系および生殖 |
| 11 | 運動器 |
| 12 | 脳神経系 |
| 13 | 臨床生理学 |
| 14 | 加齢の生理学 |
| 15 | まとめ |
|
| テキスト・参考書及び自学自習についての情報 |
テキスト：「よくわかる生理学の基本と仕組み」當瀬規嗣著．秀和システム
参考書：「からだの地図帳」講談社編 |
| 授業の形式 |
講義
補足プリントを配布 |
| 評価の方法（評価の配点比率と評価の要点） |
１）定期試験（70%）２）授業への参加度（20%）３）小テスト（10%）
1/3以上欠席の場合は評価の対象としない |
| 本授業に関する情報 |
2名の教員によるオムニバス形式で講義を進める |
| その他 |
|