科目情報
科目名 英語学特論I 
クラス − 
授業の概要 認知文法の視点にたって英語の現在時制を中心に「時」に関する表現を考察する 
授業の到達目標 英語の「時」を表す表現の中に時制・アスペクト・相・モダリティーなどがいかに関わっていることを探る 
授業計画 中心となるテキストを読み深めながら、関連する論文などを参考に分析していく
担当者の発表にそって、内容理解の後、問題点を分析し議論する
内容
1イントロダクション  
2認知文法の基礎概念 
3論文を読み議論する  
4論文を読み議論する 
5論文を読み議論する 
6論文を読み議論する 
7論文を読み議論する 
8論文を読み議論する 
9論文を読み議論する 
10論文を読み議論する 
11論文を読み議論する 
12論文を読み議論する 
13論文を読み議論する 
14論文を読み議論する 
15論文を読み議論する 
 
テキスト・参考書及び自学自習についての情報 中心となるテキストは
Langacker,Ronald W.2009. Investigatins in Cognitive Grammar. Mouton de Gruyter
の中の第7章のThe English present: Tenporal coinciden vs.epistemic immediacy

参考テキスト
Langacker,Ronald W.2008. Congnitive Grammar. OUP 
授業の形式 演習、ゼミ形式 
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) 学期末レポート60%、受義業での発表30%、議論の参加10% 
本授業に関する情報 特記事項なし 
その他