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     | 科目名 | 英語科教育教科内容論I |  
     | クラス | − |  
 | 授業の概要 | 中学校・高等学校で「アスペクト」に関する表現をどのように教えるのがよいか考える |  
 | 授業の到達目標 | アスペクトを中心にみることで、動詞の性質・時制・他の要素がいかに関係しているか理解し、複雑なアスペクトを中学・高校でどのように教えるのがよいかを考える |  
 | 授業計画 | 中心となるテキストを読み進みながら、他のテキスト(複)を参考にして議論していく Langacker (1990)(2008)における動詞とアスペクトに関する論文を読む。
 担当者の発表を元に、内容を理解し、問題点を議論しいかに学校現場で教えるのがよいか議論する
 
   
    | 回 | 内容 |  | 1 | イントロダクション |  | 2 | 現在の中学・高等学校でのアスペクトの教えられ方 |  | 3 | 論文を読みすすめ、理解を深める |  | 4 | 論文を読みすすめ、理解を深める |  | 5 | 論文を読みすすめ、理解を深める |  | 6 | 論文を読みすすめ、理解を深める |  | 7 | 論文を読みすすめ、理解を深める |  | 8 | 論文を読みすすめ、理解を深める |  | 9 | 論文を読みすすめ、理解を深める |  | 10 | 論文を読みすすめ、理解を深める |  | 11 | 論文を読みすすめ、理解を深める |  | 12 | 論文を読みすすめ、理解を深める |  | 13 | 論文を読みすすめ、理解を深める |  | 14 | どのようにアスペクトを教えたらよいか考察する |  | 15 | どのようにアスペクトを教えたらよいか考察する |  |  
 | テキスト・参考書及び自学自習についての情報 | Langacker, Ronald W. 2008. Cognitive Grammar. OUPの第5章のMajor Subpclasses Langacker, Ronald W. 1990. Comcept, Image and Symboles. Mouton de Gruyter
 
 その他 Leech, Declerk、などの論文
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 | 授業の形式 | 演習・ゼミ形式 |  
 | 評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) | 学期末レポート60%、発表30%、議論参加10% |  
 | 本授業に関する情報 | 特記事項なし |  
 | その他 |  |  |