| 回 |
内容 |
| 1 | 世界の特別ニーズ教育の動向―発祥の地イギリス、ドイツ、北欧、アメリカ、国連等の動向 |
| 2 | 日本の特別支援教育の現状と課題―対象とシステム |
| 3 | 最新の障害の捉え方―ＷＨＯのICIDHからＩＣＦ、ＩＣＦ−ＣＹへ |
| 4 | 特別支援教育の授業づくりの基礎１．−特別支援教育の授業実践のビデオの視聴 |
| 5 | 特別支援教育の授業づくりの基礎２．−特別支援教育の授業づくりのポイント |
| 6 | 真の「障がい理解教育」の進め方１．―「ピーター君とクラスメイト」のビデオ視聴から学ぶ |
| 7 | 真の「障がい理解教育」の進め方２．−授業実践の紹介、検討 |
| 8 | ユニバーサルな授業づくりの視点１．ーフレキシブル・ビジュアル・シンプル・シェアの具体化、学校・クラスにおけるインクルーシブな文化づくり、訓育的陶冶の重要性等 |
| 9 | ユニバーサルな授業づくりの視点２．ー授業実践の検討 |
| 10 | 知的障害児の授業づくりの進め方（遊びの指導の授業分析） |
| 11 | 知的障害児の授業づくりの進め方（生活学習の授業分析） |
| 12 | 知的障害児の授業づくりの進め方（ドイツの環境教育の紹介） |
| 13 | 知的障害児の授業づくりの進め方（日本の環境教育の先進的事例から） |
| 14 | 特別なニーズのある子どもの教育・福祉・医療・労働の連携を求めて（先進的事例の紹介） |
| 15 | 試験 |