科目情報
科目名 ドイツ語コミュニケーションＢ 
クラス ｂ 
授業の概要 さあ、ドイツ語の世界への旅を続けましょう。ドイツのさまざまな街を映像を見ながら旅し、人々の日常生活に触れる中で生きたドイツ語に親しみます。キーフレーズを覚えつつ、ドイツ語を学んでいきましょう。 
授業の到達目標 １．初習者を対象に、基礎的なドイツ語のコミュニケーション能力を身につけることを目指します。
２．やさしいドイツ語の文章を聞き、話し、読む力を育成することを目指します。
３．ドイツ語圏の文化を知り、それに親しむことを目指します。 
授業計画 前期の「ドイツ語コミュニケーションA」の続きを行います。
２，３回の授業で１課を終えるペースで授業を進める予定です。
回 内容
1第7課：Brot（ドイツ人の食生活） 
2第8課：Fussball（サッカー：スポーツと余暇） 
3第8課：Fussball（サッカー：スポーツと余暇） 
4第9課：Berlin（ベルリンの街、ベルリンの壁） 
5第9課：Berlin（ベルリンの街、ベルリンの壁） 
6第9課：Berlin(ベルリンの街、ベルリンの壁） 
7第10課：Kulturvielfalt（トルコ系移民、トルコ料理） 
8第10課：Kulturvielfalt（トルコ系移民、トルコ料理） 
9第10課：Kulturvielfalt（トルコ系移民、トルコ料理） 
10第11課：Weihnachten（クリスマス市） 
11第11課：Weihnachten（クリスマス市）  
12第11課：Weihnachten（クリスマス市） 
13第12課：Umwelt（ドイツ人の環境問題への取り組み） 
14第12課：Umwelt（ドイツ人の環境問題への取り組み） 
15第12課：Umwelt（ドイツ人の環境問題への取り組み） 
 
テキスト・参考書 前期の「ドイツ語コミュニケーションＡ」と同じ教科書（下記）を継続して使用します。
テキスト：保阪良子『ドイツ・サラダ[DVD付]』　朝日出版社
独和辞典も必ず購入し、それを使って予習、復習をし、授業にも毎回持ってくること。 
自学自習についての情報 必ず予習をして授業にのぞみ、授業で学んだことを復習してください。特に、キーセンテンスは暗唱できるようにすること。 
授業の形式 演習形式で行います。
まずDVDを見て、ポイントとなる表現について説明し、次にそれを実際に使って、自分で文章を作る練習をします。 
評価の方法（評価の配点比率と評価の要点） 定期試験６０％、平常点（小テスト、授業時の応答など）４０％  
その他 理解できない点は積極的に質問すること。